こんばんは、れびーです。
今日はこんな出来事があったのでご紹介。

商品を買う際、値段交渉をする場合があると思います。
私もやります、というか好きです。
やっぱりほしい商品がお安く買えたときはうれしいですし、
そのときの交渉の駆け引きも楽しいものです。

ただまー…限度はありますよね。
私自身交渉をかけるときもそうですが、
「相手がこのくらいなら交渉に乗ってくるだろう」ってレベルを提示して、
そこから積み上げを行います。
でも、それにすら引っかからない値段を提示するのは、
よほどのことがない限りしないです。
だって、私は「ほしいんです」。
だから交渉するのに、相手にやる気をなくさせても仕方ないです。

特に、売れ筋商品というものがあります。
スクラッチ品に多いですね。
最新スクラッチの高額商品は、ある程度値を下げておくと結構売れます。
今回で言えば、髪形やベレーです。
こういった商品は、正直最安値で出されている場合は値下がりません。
値下げられるのは、次のスクラッチが出たあと、
売りたいけど買う人が減ったという状況のときです。

今日私も髪型の交渉を受けたのですが、
それで最安値で出してるものを1M下げろ、って言われて、
交渉する気になるかといわれたら、ならないです…。
だって売れますもん、現に売れたし。

相手を不快な気持ちにさせたりすることもあるので、
節度ある交渉をしましょう。
最近交渉に乗ってくれない方が多いのは、
バイヤーが交渉者を装っている事件があるか、
もしくは無謀な交渉で相手が嫌な気持ちになったか、
かなーって気がしています。

ちなみに私はBLされました。
何で売れないか説明しただけなのに…。
そんな人もいるんですねえ…。